笑顔な毎日123

     趣味の充実と生活の工夫について

再び、魚の目を取る いや3度めか!?

1か月ほど前から、右足の裏に出来ていた魚の目?が気になって、、、

でも歩けない訳でもないしと思いながら、足をかばうようにして過ごしていた。

 

先日のGWに、東京&静岡に行ったとき、普段と比べものにならないくらい歩き回ったせいで、足の痛みを強く感じるようになった。

 

手で触ってみると、やっぱり以前より大きく固くなっている気がする。

そこで、病院に行って、相談してみることにした。

 

以前、処置をしてもらった病院である。

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診察を受ける前に、事前チェックを受け、症状や病歴などを聞かれた。

以前の切除経験のことを説明し、「魚の目」かな?と用紙に書いておいた。

 

病院の待合室は、ほぼ満員で、ごったがえしていた。

けっこう待たされたが、診察室に入るとすぐにベッドにうつ伏せになるように言われた。

 

足の裏を見た瞬間、

「あー、魚の目ですね。」

と言われる。

 

そのまま、あー、ふむふむと言いながら、しばらく(1,2分?)その痛みのある部分を触っていたかと思うと、

「はい、もう良いですよ。」

と笑顔で言われる。

 

「これで、また様子を見ることにしましょう。」

 

私は、どのような処置をされたのか分からないので、質問をすると、

「ええ、削っておきました。」

とのことだった。

 

そして、つづいて、

「あなたの歩き方に問題があるんですね。」

と言われ、魚の目が出来た原因やら、今後気をつけるべき事などを教えていただいた。

 

取り敢えず、処置をしていただいたので、ひとまず安心かなと思いながら、病院を出る。

さっきまでの違和感と痛みは相変わらずであるが、、、

ビフォー・アフターの写真を載せておくと

ビフォー                     アフター

 

削ったと言うよりも、切除したと言った方が良いのではないかとも思うのだが・・・。

 

昨日の寝る頃までは、やっぱり違和感と多少の痛みを感じていたが、一晩明けてみると、違和感はほどんどなくて、痛みも感じられなくなっていた。

 

今朝の足の裏の様子は

多少、穴が小さくなっている気がする。

 

これで、何も気にしないで歩くことが出来るようになって、ほんと病院に行って良かったなあと思うが、さて前回はいつのことだったかなあとたどってみると、、、

最初に貼った記事は、去年の9月のことだったようだ。

 

その時も、今回と全く同じ先生だったのであるが、

9月には、

「タコですね。」

と言われたと記述してあった。

 

前回の記事にも書いたが、

ウオノメ

点の圧にねじれも加わることで硬い芯ができ、神経を圧迫して痛い状態

タコ

面の圧力がかかることで、角質の表面が硬く盛り上がる現象

 

と違いはあるみたいだが、同じ先生が同じ症状を見て、日によって症状の名前が違うとは、、、

 

どう言うこと??

 

まあ、これが実は3回目のことだったことも思い出して、いずれも右足の裏。

しかも、ほぼ同じ場所であることを考えると、

 

また数ヶ月後には、同じようなことになるのかなと思いつつ、歩き方に気をつけていきたいと思った。

多分姿勢良く、しっかりと前を向いて歩くようにした方が良いのであろう。

庭の草花 今後がますます楽しみに・・・

今朝、新聞を取りに玄関を出たついでに、雨上がりの庭を眺めていると、お!

と思わず叫んでしまった。

 

バラの花がさいているではないか。

 

遠目からバラのようすを写してみると、こんな具合である。

 

遠目からだと、この程度だが、部分的に拡大してみると、

結構たくさん蕾をつけていることが分かる。

 

今年は、たくさんのバラの花が咲くのではないかと、とても嬉しくなってきた。

 

すぐ側の花壇には、シャクナゲの蕾も大きくなってきている。

明日か、あさってには、ひとつ咲きそうな雰囲気だ。

 

ほかにも、サフィニアなどが勢いづいてきた。

右の白い花がサフィニアで、左の赤紫がペチュニア

ペチュニアの方はもう少し元気がないが、、、

 

もうひとつの色違いのサフィニア

 

 

そして、元気な方のペチュニア(左)と、ナデシコである。

 

ナデシコの方は、もう一鉢あったのだが、、、

枯れてしまっていた。

妻が言うには、水のやり過ぎかも知れない・・・と。

 

3日ほど前には、1つだけ花を咲かせていて、あとは腐りかけていたが、とうとう全部なくなってしまった。

 

もう一種、蕾がついているのが

カリブラコアである。右は拡大。

 

これから、どんどん蕾がついてきそうである。

 

あと、パンジー

 

そして、

パープルスブレンダー(西洋シャクナゲの一種)

 

こちらは、最盛期を少し過ぎたかな?と言うところ。

 

これから庭を歩くのが、どんどん楽しみになってきそうである。

タマネギを試しに抜いてみる

タマネギの葉がそうとう高く長く伸びてきた。

高さが1メートルは超えているようなものもある。

その中に、葉が倒れているものが数本あったので、試しに抜いてみた。

 

どうも、1本につき、2つや3つの球がついているものもあり、どうなっているんだ?

 

取り敢えず、収穫してみたタマネギ

出来としては、まあまあかなと言う感じであるが、やっぱり完全に葉が倒れきるまで、待っていた方が良さそうだ。

 

いつも参考にしている「野菜の育て方」

タマネギの育て方・栽培方法|失敗しない栽培レッスン(野菜の育て方)|サカタのタネ 家庭菜園・園芸情報サイト 園芸通信 (sakata-tsushin.com)

によると、

 

 

とある。

 

時期的にも、5月後半から6月中旬のようである。

 

アゲハの幼虫が・・・

昨日書いていたミカンの木に止まっていたアゲハの幼虫。

今日はどうなっているか楽しみに見に行ってきた。

 

すると、

昨日いた場所には、いなかった。

 

また、おなかが空いて、葉っぱのところに降りて行ったのかと探してみるも、

どこを探しても見つからない。

 

まさか!!

 

そこに、すぐ近くで

「アホー、アホー」と言う鳴き声が・・・。

 

聞こえる方角を振り返ると、電信柱のてっぺんに一羽のカラスが。

私の目と合った?瞬間、バサバサッっと音を立てて、飛び立っていった。

 

お、おまえカア!!と心の中で叫びながら、飛んで行った方を見ていると、ふとある物に目が行った。

 

近くの古い家の屋根の上に。

 

拡大すると、

猫が、屋根の上でくつろいでいるではないか。

お、おまえかぁ!!

 

やっぱり、食べられてしまったのか。

 

犯人は、どこのどいつか分からないが、

あんなに目立つ場所にいるから、見つかるに決まってるじゃないか!

 

私も私である。

枝の先っぽから持ち帰って、大事に育てるようにしてやっていれば・・・。

 

後悔先に立たず・・・

ミカンの木にアゲハの幼虫が

ミカンの木を昨年植えてから、冬を越えてからであるが防寒対策を行った。

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そのときのミカンが

こんな様子で枯れかけている葉っぱの色だった。

 

4月になってから、防寒用のものを取り外していたが、葉っぱの色はずっと同じのままだった。

 

それが、5月になって、やっと様子が変わってきたので写真を撮る。

葉っぱの色も緑色に戻ってきているし、何よりも枝の先っぽから新しい芽が出ているではないか。

あー良かった。これでまた生長してくれるぞと期待していたところ、

葉っぱの中に、何やら・・・。

 

 

拡大すると

ちゃんと、アゲハの幼虫であることがわかった。

 

これは、5/9の写真である。

 

これが、本日5/11にどうなっているのか気になって見に行くと、、、

 

結構広々と見通しの良い場所なので、カラスやら小鳥に食べられているのではと心配しながら・・・

 

すると、

やっぱり、居なくなってるではないか!!

食べられたか~~??

 

ところがよく見ると

枝のてっぺんに登っているではないか!!

 

向きを変えて写す。

もう葉っぱのないところの高いところに上ってしまったと言うことは、

さなぎになる準備に入ったに違いない。

 

こんな分かりやすい(私は、葉っぱの中にいると言う先入観ですぐには見つけられなかったが)場所にいては、カラスとか小鳥に・・・?

 

これから、毎日観察していこうと思う。

種から育てたキャベツの植え替え

種からポットで育てていたキャベツが大きくなってきたので、畑に植え替えをすることにした。

 

だいたい葉っぱが4,5枚になってきたら植え替えの時期とあった。

ずっと前から、畝を作ってシート張りだけは用意していたところに、一定間隔に置いてみる。

 

今回の植え替え作業は、すべて妻にやってもらった。

花の植え替えには慣れているので、これも同じような物である。

 

今朝の様子

ちゃんと定着している様子である。

小雨が降っていたので、水やりはしなくて良かった。

今日から3か間ほど雨模様らしいので、見に行くだけで良いみたいだ。

 

ちなみに、苗から植えていたキャベツの今朝の様子

ネットが雨に濡れてわかりにくいが、左のジャガイモ、右のタマネギの様子から、大きく育っていることが分かる。

 

のぞいてみると球をまき始めている様子であった。

 

そもそも、なぜ種まきのキャベツも用意していたかと言うと、収穫の時期をずらすためである。

 

この作戦は、なんとかうまく行きそうである。

シートをきちんと張っているおかげで、まだ青虫に食べられている様子はない。

 

スイカとマクワウリの摘心に苦労する

おととい、トマトの支柱を立てた事を書いていたが、

tossy123.hatenablog.com

 

その中で、摘心をしなくてはいけないのだが、、、

みたいな事も書いていた。

 

~その記事~

 

イカとマクワウリも大きくなったので、ビニールのカバーを取った。

これくらいの大きさになると、摘心をしなくてはならない。

素人なので、解説動画を参考にやろうとするも、なかなか目当ての先っぽが見つからない。

 

もう一度、研究してからにすることに。

 

そして、本日、ビデオで研究してきた成果を発揮することに。

 

どれが親づるなのか、素人目にはわかりにくいが、確か一番太く伸びている枝が親づると言ってたので、、、

 

と探してみる。

・・・多分、、、これだろうな。・・・と思うんだけど。。。

 

って、感じで、摘心を試みる。

そのあと、子づるを3本程度に整枝するとあるが、よく分からないので、もう少し生長して、はっきりと様子が分かるようになるまでほおっておくことに。

ほんとにこれで良いのか良くわからないが、一応、摘心作業の終了。

 

続いて、マリクワウリも。

これが、親づるの先っぽだと見込んで、、、

 

はさみで切り取る。

 

切り取った先っぽ。

 

もう一週間ほど生長すると、3本仕立てにできる枝が分かってくるのではないかと思っているのだが、果たして・・・・。