最近、ちょっと困ったことがあって、、、
書こうか書くまいかと悩んでいたけれど、やっぱり書くことにする。
まずは、恥ずかしいのであるが、冷蔵庫の様子を・・・
お気づきであろうか?
上から2段目にあるコーヒーカップを。
※このカップは、普段私が利用している物であるが、実物を撮すと何かと問題がありそうなので、この時だけ差し替えて撮している。
拡大すると、
こんな感じである。
涼しい時には、冷蔵庫には仕舞わず、テーブルの端の方に紙で蓋をしておいておく。
しかし、暖かくなってきてからと言うもの、冷蔵庫に仕舞っておくようになってしまった。
おそらく、中身(コーヒー)が腐らないように、そして、仕事帰りに飲むと、ちょうどアイスコーヒーがわりになると一石二鳥の考えだと思う。
しかし、その入っている量と言うのが、
この程度でしかないのである。
それこそ、2,30cc程度ではないだろうか?
日によっては、多少の量の違いはあるけれど、保存しておくような量には、私には思えないのである。
この程度の量であるならば、
①一息に飲んでしまう。
②勿体ないけど、捨ててしまう。
の何れかを選択するのではないだろうか。(一般的には)
この写真を撮った時は、まだ6月の初めで、冷蔵庫の中は、それほど混んではなかった時である。
ある意味、余裕スペースがあるし、毎日のことではなくて、あったりなかったりだったので我慢ができていたのである。
しかし、今の時期は、野菜もたくさん採れすぎて、野菜室に入り切らないので、冷蔵室も満帆に近い状態になっている。
今朝も、あと少しの量を残して、冷蔵庫に入れようとするので、つい
「こぼれそうだから、入れない方が・・・。」
と言ってしまった。
すると、
「大丈夫。ふにゃふにゃした容器じゃないから。」
と言われてしまった。
そう言う意味じゃないんだけどなあ・・・。
物の出し入れの時に、引っかかってしまって、こぼれたり倒れたりで、悲惨な目に遭うかもと恐れているのだが・・・。
昨年だったか、同じような心配をして、そのことを告げたら、その時は理解してくれて、飲み干すようにしてくれていたのだが、一年経つと、もう忘れてしまっているようだ。
幸い、これまで、注意深く物の出し入れをしていたので、悲惨なことにはなったことはないが、冷や冷やすることは、しばしばある。
昼間は、仕事に行っていて、冷蔵庫の出し入れをすることはない人だから、その事に気が付かないのであろう。
休みの日は、ゆっくり出来るので、冷蔵庫に仕舞うことはないので、私の苦労は知らないのだ。
と、今朝は、単なる愚痴を綴る記事となってしまった。
いや、お恥ずかしい。