昨日は、収穫したカボチャを4分割するのに苦労した話を書いたが、妻が帰宅後、そのカボチャを見て、
「ご苦労様でした。」
と言った。
非常に固いことを良く知っていてのことである。
と言うよりも、どうやって切ったらいいかと悩んでいたところを私が出刃包丁で切るしかないなと言っていて、任せたわみたいな雰囲気になっていたのである。
さっそく、煮付けを作っていた。
切ったときは、ちょっと色が薄い気がしていたので、味はどうかなと思っていた所、
味付けも煮る時間も普段と同じようにしたみたいだが、とても柔らかくて、甘いカボチャの煮付けになっていた。
妻も自画自賛していた。
色が薄いカボチャは、そう言う種類のものもあり、少し濃いめの味付けをすれば、普通に美味しく食べられるようなことが書いてあったが、、、
普通に味付けをしただけで、大丈夫だった。
さて、カボチャを収穫した畑はそのままの状態だった。
そこで、今朝、片付けをしてきた。
もう一つだけ、小さいカボチャがなっていたので、それはそのまま生長するのを待つことにする。
横幅が、15センチくらいであろうか。
これくらいで、もう出来た状態なのかも知れないが、もう少し置いておくとする。