今朝テレビを見ていると、バーベキューをした時のトラブルについて紹介していた。
そんなに降りかかるものかと言うほど、映像にしっかりと映っていた灰のおびただしい量。
それは、近所迷惑になるわなと思って見ていた。
それで、注意をしに行ったご近所の方と当事者との言い合いをカメラが捉えていたと言うもの。
私も、バーベキューをすることがあるが、火興しのときはあまり感じないが、まだ火がついたままの炭を水を掛けて消すときに、水蒸気とともに灰が舞い上がるのが迷惑だろうなと感じていた。
それで思い出したのが、実家でのゴミの焼却である。
11月5日に、伐採した枝を庭で焼却したことを書いていた。
その時、他にも燃やしたいものがあるけれど、どうしようかと考えているようなことを書いていた。
それから、2,3度、同じ場所でゴミ焼きをしてしまっていた。
昨日もまた!!
写真にあるように、段ボール箱をたくさん燃やしている様子が分かると思う。
これまでも、何度か段ボールを解体して、資源回収に出していたのだけれど、解体自体が大変なのと、もう古すぎて、腐っているようなものまであるので、燃やしてしまえ!!となった訳である。
他にも、薪用に積み上げていた枝木のうち、ボロボロに朽ちているようなものもついでに燃やしていった。
勢いよく燃え上がって、火が飛んでいってしまうのではないかと心配したが、まあそこまでの勢いはなくて・・・。
でも、灰は少なからず飛んでいくし、臭いは結構遠くまで伝わるもので、迷惑だったに違いない。
せめてもの救いは、ご近所様の家は隣接しているのではなくて、割と離れた場所にあると言うくらいか。