以前、庭の草花について書いた記事があったと思ったが、もう1か月くらい前の事だった。
そのときに載せていた草花が、その後どうなっているかも含めて、今朝の様子を書いてみる。
まずは、ペチュニア
6月の様子 今朝の様子
茎の部分が長く伸びてしまって、締まりがないように見える。
一応、世話はしているのだが、どうしてもこの花の性質上しょうがないのかな。
つづいて、サフィニア
6月の様子(左) 今朝の様子
ペチュニア同様、だら~んとした様相を呈しているが、仕方ない。
この2種類の花は、うまく行けば、11月頃まで咲くので、まだまだ楽しみである。
さて、夏になってから植えた花。
5月 今朝
5月は、種を撒いたばかりで、まだ、双葉が大きくなりつつある頃であるが、今では、葉っぱだけ大きく生長している。
あれほど、間引きをした方が良いと言ったのに、、、
去年の今頃は、この状態から、数本が生存競争に勝ち残って、つるがぐんぐん伸びていたのだけど、まだまだ闘いは続いているのか?
5月写真手前 葉っぱが大きく生長した様子
綿
5月の様子 今朝の様子
ホウセンカ ひまわり
もう、どれもこれも間引きができていないので、もうひとつ生長が怪しい・・・。
さて、間引きと言えば、ついこの前やったばかりの秋ナス
まだ日があまり経っていないので、それほど変化はない。
種を撒いたばかりのキャベツは
芽が出てきている。
もうしばらくしたら、間引きするとするか。