先日、春夏野菜のための準備で開墾したと言う話を書いたけれど、、、
何か違和感があるなあと気になっていて調べたら、
「開墾」と言うのは、「山野を切りひらき耕して、新しく田畑とすること」
と書いてあった。
いや、恥ずかしい。
普通に「畑を耕す」と書けば良かった・・・。
さて、前回は、ジャガイモを植えるために耕したのであるが、今回は、キャベツとブロッコリーを植えるための場所の土作りをした。
今回の準備品は
培養土と堆肥は同じであるが、化成肥料と苦土石灰を少々混ぜることにした。
土作りの場所に堆肥と培養土を撒く。
適当に散りばめる。
前回は、ここで土壌改善用品等を混ぜる前に、一旦耕耘機でかき混ぜたのであるが、今回は、面倒なので、同時に化成肥料と石灰を混ぜてからにする。
こんな感じで。
そして、耕耘機をかけている途中の写真。
以上で作業は終了する。
前回と今回の混ぜた品物の違いは何かと言うと、、、
よく分からない!!
ジャガイモ畑には、ジャガイモ専用肥料を混ぜたけれど、特にこの野菜には、これでないとダメだと言うほどの違いはないと思っている。
これまでも、牛糞を混ぜたり油かすを入れたりとか色々やってみたけれど、
「流石、■■を入れただけはある。良いのができた!!」
と思ったことはない。
ど素人たる所以である。
一応、色々と調べて混ぜるようにしているのではあるが、厳密にはやっていない。ゆるゆる感覚なのである。・・・我が家で食するだけなので、、、