畑に次々と野菜を植えて、充実しつつある我が家の園芸。
まだ植えてないけれど、来週には他の野菜も植えるように考えている所である。
そうなると、あれこれもっと工夫することはないかと心が踊ってくるもの。
野菜は、我が家の実家の畑で栽培しているけれど、生活している我が家の庭は、もう少し工夫が必要かなと思えてくる。
実家には、トマトを植えているが、昨年までは一緒に同じ場所で栽培していたミニトマトを庭でプランターで栽培することにした。
それとは別に、庭に花を飾ろうと思ったのである。
先日までの庭の様子
玄関前のプランター
玄関左手の様子
左端が植えたばかりのミニトマト、その隣は、実家の畑から移植したネギ。
ぶら下げ用のラティスがいかにも色あせて古めかしい(30年近く前のもの)
そして、庭の西側
こうしてみると、それなりに花がある家と言えるかも知れないが。
去年、春から秋にかけて咲く花をプランターで育てたのが結構綺麗だったので、今年もまたほぼ同じものに挑戦することにした。
去年のプランターを少し土を入れ換えて、肥料を施して花の苗を植える。
写真は、ペチュニアの赤と紫。
・・・と書いたが、ラベルには、レッドベロア ブルー と表示されていた。
もう1種類は、サフィニアのピュアホワイト と ローズ
こんな感じで、整列。
バランスを考えて、あとで別に場所に移動はしたけれど。
最初に、挑戦と書いたのは、手入れが割と大変と言う意味である。
ほったらかし状態にすると、大きく広がりすぎたり、秋まで咲き続けなくなってしまうのである。
このあたりは、妻が協力してくれると思うので有り難い。
去年は、初めての花だったので、二人とも苦労した憶えがある。