笑顔な毎日123

     趣味の充実と生活の工夫について

無理にでも身体を動かさないと 身体が鈍る(なまる)

10月の中旬と言えば、秋の真っ盛り。

もうそろそろ放っておけば、これ以上大きくはならないであろうと思われる空き地の雑草。

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ぱっと見、たいしたことはないと思えるが、

 

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微妙な大きさの雑草があちこちに目立っている。

 

そこで、身体も鈍っている感じがするので、思い切って草刈りをしようと思い立つ。

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草刈り終了後。

 

普通なら、10~20センチ程度になったら草刈りをするのが常であるが、目的は、身体を動かすこと。

 

風が少々きつかったけれど、日中で天気が良くて、さほど気にならない程度だった。

 

雑草の丈が低いので、地面すれすれを削るようになってしまうので、どうしても小さな石ころに当たってしまう。

刃が傷むのを覚悟してまで草刈りをする必要があるのかと、やり始めてから思ったけれど、途中でやめるのもどうかなと思って作業を続けた。

 

それでも40分くらいはかかったろうか。

 

一応、開始前と終了後の様子を比較してみると

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  草刈り開始前の様子             草刈り終了後の様子

 

遠目からの見た目は、大して変化はないけれど、

取り敢えず、身体を動かしたと言うことで。