笑顔な毎日123

     趣味の充実と生活の工夫について

冬場に固くなった畑を 耕運機で耕す

昨日書いたように、やっと畑の作業を開始した。

この状態で、手前のキャベツはぎりぎり生きている感じ。

大雪で、埋もれた状態が長く続いたが、やっと雪がすべてとけた時から様子はほとんど変わっていない。

 

その奥のタマネギは、雪なんかへっちゃらと言うほど、元気に育っているみたいである。

 

さて、そのさらに奥の畝を耕すのが、今回の仕事。

わたしが、耕運機をかけている中、妻が、草と石を取り除いて・・・。

 

今回は、2畝分のみ集中して作業をした。

 

妻が言うには、雑草も何もかも一緒こたに耕すと、雑草を拾い集めるのが大変で、拾っても拾ってもなくならない!と言う。

 

確かにそうかも知れないが、雑草を抜く作業自体が大変な作業になってしまうので、一緒にやってしまったが、、、

 

今年は、時間もたっぷりあるし、妻と二人で作業ができるので、少しずつ丁寧にやっていっても良かったかな?

日差しの関係で見えにくいが、1日目に行ったのは、これだけである。

約1時間半の作業であるが、これで、この場所が終わったわけではない。

 

あと、2回は、耕して石拾い。の繰り返しをしようと思っている。

 

同時進行で、キャベツ、タマネギの周りの雑草も取り除いたところ。

 

どうなるかは分からないが、キャベツの周りに肥料を少量まいておいた。