以前から気になっていた邪魔な枝がある。
これは、紅カナメの木の間に生えた名前はよく分からない木の枝である。
角度を変えてみると、
これを放置しておくと、どんどん大きく生長して、巨大な木になってしまう。
その重さに耐えかねて、地面がめくれ上がってしまうほどである。
以前、あまりにも大きくなりすぎたので、一度伐採していたのであるが、また枝が伸びてきていた。
今回は、この枝の伐採をする。
このノコギリで切り倒すのだ。
まずは、片方からノコギリを入れる。
半分ほど切ったところで、
反対側から切る。
すると、
自らの重さで、ボキンと下に折れた。
切り倒した枝
そして、紅カナメを下から眺めると
このように、すっきりとした。
遠くから眺めた様子
紅カナメ自体もそうとう大きくなってしまっているが、これ以上はもう大きくならない?くらいにまでなってしまっているので、、、
放置である。