以前、我が家のテラス屋根の張り替え工事で、線路際に植えていた紅カナメの伐採をしたことを書いていた。
そのときの様子が
まだ、工事の途中で、足場が組んである状態だが、完全に葉っぱが全くなくなってしまうほど大きく伐採していた。
これは、4月の写真であるが。
それが、約4か月経って、下の写真のようになった。
近くから写すと、
すっかり枝も復活している。
ところが、
このように、枝が付きすぎてしまって、今後酷い状態になってしまうことが予想されるので、間引き?と言うか、枝の数を減らしておいた方が良いのではないかと思っている。
お盆明けに、少しずつ伐採していくとするか。