テラス屋根の工事が始まってから、しばらく進んでなかったが、ついに動き始めた。
先日書いていた記事が
横から見た様子
線路越しに見た様子
以上が、おとといまでの様子である。
まだ、枝が長い(背が高い)ので、もう少しバッサリと切ってもらうようにお願いしていたのだが、
分かりにくいので、近くから
もう、すっかりと葉っぱがなくなってしまった。
線路越しからは
こんな感じで、まったくもって葉っぱは存在しなくなった。
テラス屋根の支柱も取り払われて、いよいよ、新しいテラスが構築されていくのである。
それにしても、伐採した枝の樹木は、「赤芽ガシ」(紅カナメ)であるが、この木は樹勢が強いので、この状態からでも、再び勢いよく葉っぱが形成される。
一度、ダメ元で、この高さくらいに自分で伐採したことがあったが、1年後には、ほぼ生え替わっていた。
テラスの完成は、もう少しあとになると思うが、楽しみではある。