自宅の裏側の紅カナメであるが、
かなり伐採をしてもらったのであるが、高さがまばらで、もう少し切ってもらった方が・・・
と思っていたが、この程度なら自分でも出来るだろうとチェーンソーで切り始める。
随分と長い時間がかかって、やっとの思いで切ったのが、この枝1本。
これまで、経験したことのない切れ味の悪さであった。
切り口を見てみると、
こんな感じであるが、付け根の方は
全然さっばりと切れていないのが分かる。
何度も方向を変え、チェーンソーをあてていたのである。
つづけて切ろうと試みたのが、この枝。
ここまで切ったところで、エンジンがストップしてしまった。
つまり、ガソリンが切れたと言うこと。
それくらい余計な時間がかかっていたと言うことである。
これは、もしかして、チェーンソーが壊れたのではないか??
とも思ったが、
もしかしたら、チェーンがちびてしまっているからかもしれない。
素人にはよく分からないので、今度、業者さんが来られるので尋ねてみよう。