昨日は、ダイハツの不正問題が大々的にとりあげられていた。
我が家では、4年ほど前から、トヨタの乗用車からダイハツに乗り換えている。
以前は、妻が通勤用に乗っていた車も30年以上、ダイハツ社に乗り続けてきていた。
その間、対人対物事故などはなく、個人の点検不足から小さな故障はあっても、すぐに元に戻るようなもので、まったく車に対して不満を持ったことはなかった。
そして、この不正のニュースを聞いて、やはり心配なのは、そもそも、この車の安全性はどこまで信用できるのかである。
30年近く不正は続いていたと言うが、実際にそのことによる被害があったとはとても思えないし、むしろ快適に運転できていたと言う実績がある。
その不正が具体的にどう言うものであるかについては、よく分からないが、
これまでの実績を信じて、乗り続けるしかないかなと思っている。
おそらく、事故が起こった場合に、普通考えられるよりも予想外の重大な事故になる可能性があるのかも知れないが、、、
事故を起こさないように、十分気を付けて運転していれば、何も心配することはないのかも知れないと思う・・・・しかない。
今後は、販売店からの連絡が来るのを待ちながら、自分は安全に気を付けて通常運転をして行こうと思っている。