開墾をした畑の石拾いをした。
前回行った場所よりも、2倍ほど広かったので時間はかかるし、しゃがんでの作業なので、腰が痛い痛い!!
写真の真ん中あたりが、黒っぽい色をしているが、その周りは、掘り起こして時間が経過したので、乾いて白っぽくなっている。
それだけ時間をかけたということである。
で、写真の左下に小さく白っぽいものが写っている(青色↑)のが、
カエルである。
拡大すると、
土を掘り起こしていると、何やらぶよぶよするものがあったので、引っ張りあげてみると、これ。
傷もしていないし、引っ張り出したとき少しだけ動いたので生きているのは間違いない。
冬眠中なのだ。
ほっておいて、石を拾う作業を続ける。
わかりにくいけれど、かごに3杯分程度はあったと思う。
まだまだ、拾い切れていないけれど、これ以上は、腰が持たないと思って作業は終了。
カエルさんは、まだ冬眠中のようで
ほんとに起きないのかと体勢を変えてみたけれど、起きる気配がない。
埋め直すのもどうかと思って、そのままにしておいた。
・・・埋めてやったほうがよかったのかなあ???