4/16には、庭に春の花の苗を植えたと言う話を書いた。
その後、2週間と少し経過したので、その後の様子をまとめておく。
まずは、その頃には最盛期だったチューリップ等は
ほぼ終わってしまった。チューリップの寿命はあまりにも短い。
そのすぐ横の植木は
左がナンテン。右がシャクナゲで、種類は「パープルスプレンダー」と言う。
蕾の先が、紫色が目立ってきているので、そろそろ咲き始めるのではないか。
さて、植えた苗であるが、
かなり花の数が増え、どんどん成長してきている。色とりどりと言うのが嬉しい。
玄関前の左右の鉢
離れの部屋の前は、いまいちかな。これ以上は期待できそうにない。
左下の白い網が被せてあるのは、イチゴである。
網を外してみると、
赤い実がついている。
昨年までは、そろそろ採って食べようかと思っていたら、いつの間にか、何者かに荒らされていることばかりで、まともに食べることができたことがない。
カラスとか、小鳥の仕業なら、これで対処できると思うけど、ナメクジ相手なら・・・。
今のところ大丈夫みたいだが。
あとは、野菜系。
左奥は、数年前から健在のネギ。右奥は、実家の畑で育てていて移植したネギ。
右手前は、芝桜?? もう散ってしまった。
左手前は、ミニトマト。だいぶ大きくなってきた。
★今回植えた春の花は、すへで1年草だけど、秋まで(10月頃)咲き続けるので、楽しみである。(手入れ次第)