シアタールームの改良を少しずつやってきて、もう満足だろうと思っていたけれど、やっぱり使っていて、もっと工夫をと思うことは出てくるものだ。
プロジェクターのランプが切れてしまったので、ランプを買い替えるか、プロジェクターを買い替えるかで悩んだが、結局、プロジェクターを買い替えることにした。
エプソンEH-TW750
以前のプロジェクターが、かなり古い機種なので、周辺機器との接続が不便な上、画質等も格段に違いがあるからだ。
それに、遮光カーテンを締めて真っ暗にしなければ、画像が見えないほどだったのが、予想もしていなかったほどの明るさなので、カーテンを閉めなくても、テレビ程度のものなら十分観られる。映画とかでは、カーテンを閉めた方がいいけれど。
そうなると、これまで120インチのスクリーンだったのが、4:3サイズのものだったので、16:9サイズのものを映すと、実質110インチくらいになっていた。
そこで、135インチのスクリーンに買い替えることにした。
そして、これまでのシアタールームは、こんな感じになっていた。
左の写真のプロジェクター台が、大きすぎて少々不便に感じていたのだ。
そこで、台を元々使っていた小さめのものに変更する。
さらに、
左のパソコンのキーボードが有線で、コードが邪魔だったので、コードレスキーボードに替えた。
ちなみに、カーテンを開けたときと、閉めたときの違いは、
カーテンが開いている状態 遮光カーテンで閉め切った状態
閉め切った状態でのシアタールームの様子は
こんな感じで、なかなか宜しいのではないでしょうか。