自宅の裏手のテラス屋根であるが、こんな様子だった。
昨年8月の様子。
このテラスが、大雪の影響で痛んでしまったので、修理をしてもらうことになったのであるが、今朝の写真を載せてみる。
このように、支柱だけを残して、すべて取り払われた。
線路を越えて反対側からの道から見た様子
と言うことで、そこにテラスがあったのかどうか分からないくらいである。
それよりも、写っている植木は、「赤目がし」で、別名「ベニカナメ」と言うが、
かなり伐採してもらったので、背も低くなってスカスカになっている。
ずっとほったらかしの状態が続いていて、見た目がとても悪かったので、一度バッサリと切ってしまったことがある。
切りすぎて仕舞って、もう葉っぱが生えてこないのではないかと心配したこともあったが、ちゃんと最初の写真のように元気に復活している。
その話をすると、業者さんは遠慮気味に伐採していたらしいが、思い切って、もう少し低くしていただけることになった。
テラスが構築されるのは、その後からと言うことで、完成は4月に入ってからになりそうだ。