今日は、年に2回のアダプト作業の日と言うことで、土手の草刈りを行った。
前回は5月だったが、3か月もすれば、草はボウボウである。
しかし、単に草が生えているだけと言うなら、少々伸びていても、そんなに困らないのだが、、、
土手と言うだけに、川沿いの斜面を刈って行くのは重労働である。
しかも、ところどころに豆類のツルが長くのびていて、一度にざくっと刈れないのがまた面倒である。
朝の6時から始めて、8時過ぎまでかかったし、天気も良すぎて、一苦労であった。
毎年のことではあるが、参加人数は、かつての頃に比べて、だんだんと少なくなってきている。
その上、参加者は、どんどん高齢化していくと言う・・・。
それでも、これからもずっと続けていかなければならないのだ。