井上陽水さんの「夢の中へ」は、昔よく歌ったし、このフレーズは何かあるたびに、みんなが使っていたその昔。
今でも、この軽快なサウンドの曲は、たまに聴いては、いいアレンジが入っているなあと感心している。
ワープロの一太郎
ネットで注文していたDVDドライブが届いたので、さっそくソフトをインストールした。
ワードも使うことはできるけど、長年、一太郎で文章を作っていた者にとっては、ワードは非常に使い勝手が悪い。
そして、何よりもATOKの日本語変換機能に親しんでいるので、どちらかというと、このATOKが欲しかったのである。
インストールはしてみたものの、普通に使用できるのか心配していたけれど、無事使用することができて安心した。
何しろ、一太郎のバージョンが「13」で、15年以上も前の製品である。
今のところ、問題なく使用できている。
ところが、肝心のATOKが一太郎で文章を打ち込むときだけしか使用できないのである。
それ以外の、ネット検索とか、一時的な文作成のメモなどではATOKは使用できない。
やっぱり、バージョンが古すぎてウインドウズ10には対応していないのかな?
一太郎13もウインドウズ10には対応していないと書いてあるのに、使えているのになあ。
既存のノートでは、ATOKは、普通に使える。
これは、ウインドウズ7で使用できていて、10にバージョンアップしたからたまたま使用できていただけかも知れない。
どうしても、必要なのは文章を作るときなので、一太郎起動時には使えるので問題ないかということにしておこう。
探すのをやめた時 見つかることもよくある話で
さて、タイトルの話になるけれど、、、
一太郎のCDを探していたら、同じ場所に以前探していて、どうしても見つからなかったクラシックのCDが見つかった。
あのとき、結構時間をかけて、あっちもこっちも探し回ったのに。
車の中も実家も、しかも2,3回時間を変えて同じように探したはずなのに、、、
一太郎を見つけたら、重ねて置いていたその下に見つかった。
1枚だけ紛失と思っていたら、2枚であった。
こういう事って、本当にあるんだなあと思った。
似たような事(探しているときは見つからないけれど、他のことをしていたときに、あれこんな所に!!というような事)は、これまでも何度も経験した。