今朝は、少し早く起きてしまった。
時計を見ると、まだ4時過ぎである。
でも、これまでも、あと少し寝ようとしたところ、予定よりも遅くなってしまったことが何度もあるので、このまま起きていようと思った。
そして、まだ暗い階段を1階のリビングに降りてきたのだが、、、
寝ぼけていたのだろう。
1階の床に辿り着いたと思ったら、まだ階段の途中で、踏み外した形となり、ズルッとなってしまった。
イラストのような、お尻を打つことはなかったが、足の裏が階段の角っこを滑って、超が付くほど痛い!
幸いにも、骨折等には至らなかったので、ほっと安心はしたのであるが、まだジクジクと痛みはする。
そこで、一句。
「階段は 油断禁物 慎重に!」
かなり前のことであるが、手すりが付いているのを無視して、急いで階段を降りていて、滑り落ちてしまったことがある。
それ以来、「ゆっくりと 手すりを持って」と張り紙をしているのであるが、すっかり昔のことのようである。
気を付けなければ・・・。