今年は例年になく、この季節特有のアレが少ない!?
と思っていたが、やはり、いるのはいるみたい。
2階のシアタールームの窓の網戸に!
こいつと
こいつだ!
こうして見つけた場合、ずっと前は、
ティッシュでくるんで、水に浸けて、溺死させていたが、
ティッシュにくるむときに、悪あがきをされるので、あの独特のキツい匂いが手についてしまうのだ。
一旦、匂いがついてしまうと、石けん等で丁寧に洗い落とさないと、なかな取れるものではない。
そこで、今は、これを使っている。
カメムシコロパー
と言う、スプレーを吹き付けるのだ。
吹き付けてすぐには、死ぬことはないが、、、
しばらく床に落ちて苦しんでいて、30分から1時間後にはもう動かなくなっている。
手には、匂いは全くつく要素がないので、すごく重宝している。