朝から良い天気(雨ではないと言う意味)なので、用意しておいたタマネギを植えることにした。
まずは、余っていたタマネギ用の肥料があったので、それを撒いてから。
そして、小石が目立つので、小石を拾うことに。
そして、表面を平らにならす。
いつも思うのだけど、何で耕すたびに小石がいっぱい出てくるのだろう。
耕耘機で耕したのなら、土の深いところから掘り起こされたと言うのは分かるけど、スコップで軽くほぐすと言うか、柔らかくしただけなのに・・・。
土が固まって石のようになったものもあるかと思うけど、明らかに石!!と言うのがほとんどだ。
まあ、それは良いとして、平らになった畝にタマネギの球種を並べてみる。
そして、タマネギの頭の部分だけ少し覗かせて、埋める。
後は水をたっぷりと撒いておいた。
予定では、キャベツとブロッコリーも植えるつもりで、朝一番に苗を買ってきたのだが、、、
もう既に、かんかん照りの状態だったので、夕方に植えることにした。
取り敢えず、「連作仕事人」と言う土壌改良材をまいておくことにした。
キャベツを植えようと思ったのは、かなり生長してきたと思っていたキャベツの葉っぱが青虫に食われ、瀕死の状態に陥っているからである。
右の方は、まだ可能性はあるが、左のような状態のものがほとんどである。
夏に、モンシロチョウはやってこないだろうと思っていたら、甘かった。
今度は、必ずネットを張ることにしようと思う。