今朝、新聞を取りに玄関を出たついでに、雨上がりの庭を眺めていると、お!
と思わず叫んでしまった。
バラの花がさいているではないか。
遠目からバラのようすを写してみると、こんな具合である。
遠目からだと、この程度だが、部分的に拡大してみると、
結構たくさん蕾をつけていることが分かる。
今年は、たくさんのバラの花が咲くのではないかと、とても嬉しくなってきた。
すぐ側の花壇には、シャクナゲの蕾も大きくなってきている。
明日か、あさってには、ひとつ咲きそうな雰囲気だ。
ほかにも、サフィニアなどが勢いづいてきた。
ペチュニアの方はもう少し元気がないが、、、
もうひとつの色違いのサフィニア。
ナデシコの方は、もう一鉢あったのだが、、、
枯れてしまっていた。
妻が言うには、水のやり過ぎかも知れない・・・と。
3日ほど前には、1つだけ花を咲かせていて、あとは腐りかけていたが、とうとう全部なくなってしまった。
もう一種、蕾がついているのが
カリブラコアである。右は拡大。
これから、どんどん蕾がついてきそうである。
あと、パンジー。
そして、
パープルスブレンダー(西洋シャクナゲの一種)
こちらは、最盛期を少し過ぎたかな?と言うところ。
これから庭を歩くのが、どんどん楽しみになってきそうである。