笑顔な毎日123

     趣味の充実と生活の工夫について

昼寝?それとも朝寝?

今年に入ってからと言うもの、昼寝、ならぬ朝寝の習慣になってしまって・・・

 

夜は、だいたい11時頃ふとんに入るようにしている。

そして、夜中に1回は必ずトイレに起きる。

 

朝方、最近は4時頃になると、目が覚めて、そこでまた眠ってしまうと、朝の7時頃まで寝てしまう可能性があるので、そのまま起きることになる。

 

その後、食事をして、ラジオ体操ではなく、テレビ体操をする。

 

これが、朝の毎日の日課になってるのだ。

このテレビ体操をするのが1番の目標で、それが6時25分からNHKEテレで放送される。

 

だから、それを見逃さないために、早起きをするのだが、起きるのがちょっと早すぎる。

 

それがすべての原因だとわかっているのだが、、、

 

テレビ体操までの一連の活動が終わってからは、次に活動を始めるのがだいたい8時半なので、それまでの間、なんとなくテレビを見ている。

 

それで、今は冬だから、こたつに潜り込んで見ているのだが、つい、そのままコロッと眠ってしまっているのだ。

 

そして、あっ、しまった!!と思って起き上がる。

すると、8時過ぎくらいになっているのである。

 

その間、約1時間前後??

 

そういう生活が、最近ずっと続いている。

 

それで、気になって、「朝寝」と言うのを調べてみると、

赤ちゃんの朝寝についてのことしか書かれていない。

 

つまり、大人は、朝寝はしない???

 

で、「昼寝」を調べて見た。

 

すると、

ストレスや疲労の軽減

昼寝にはストレスや疲労が軽減する効果も示唆されています。

例えば、パソコンに集中していたり、体力的な負荷の高い仕事をしたりする場合、昼寝をはさむことでストレスや疲労が軽減され、その後のパフォーマンスを改善できることがわかっています。

疲労の蓄積による事故やミスを引き起こさないためにも、昼寝は有効といえるでしょう。

 

とある。

しかし、同時に、次のようにも

 

30分以上の昼寝をすると、その日の夜は、なかなか寝付けないなどの不眠の問題が生じることも。

その理由は、昼間の覚醒時間が長いほど、夜の睡眠中の深い眠りが長くなるという仕組みにあります。

昼寝で深い眠りに陥ると、昼間の覚醒時間が短くなり、その夜に必要な深い眠りが減少してしまうのです。

 

とりあえず、昼寝は、短い時間なら効果があって、むしろ良いことのように書いてあるのだが、、、

 

 

さて、わたしの場合、昼寝のようなものを朝方しているのは、どうなんだろう。

 

ちょっと考えさせられる。