今年に入ってからと言うもの、昼寝、ならぬ朝寝の習慣になってしまって・・・
夜は、だいたい11時頃ふとんに入るようにしている。
そして、夜中に1回は必ずトイレに起きる。
朝方、最近は4時頃になると、目が覚めて、そこでまた眠ってしまうと、朝の7時頃まで寝てしまう可能性があるので、そのまま起きることになる。
その後、食事をして、ラジオ体操ではなく、テレビ体操をする。
これが、朝の毎日の日課になってるのだ。
このテレビ体操をするのが1番の目標で、それが6時25分からNHKEテレで放送される。
だから、それを見逃さないために、早起きをするのだが、起きるのがちょっと早すぎる。
それがすべての原因だとわかっているのだが、、、
テレビ体操までの一連の活動が終わってからは、次に活動を始めるのがだいたい8時半なので、それまでの間、なんとなくテレビを見ている。
それで、今は冬だから、こたつに潜り込んで見ているのだが、つい、そのままコロッと眠ってしまっているのだ。
そして、あっ、しまった!!と思って起き上がる。
すると、8時過ぎくらいになっているのである。
その間、約1時間前後??
そういう生活が、最近ずっと続いている。
それで、気になって、「朝寝」と言うのを調べてみると、
赤ちゃんの朝寝についてのことしか書かれていない。
つまり、大人は、朝寝はしない???
で、「昼寝」を調べて見た。
すると、
ストレスや疲労の軽減
昼寝にはストレスや疲労が軽減する効果も示唆されています。
例えば、パソコンに集中していたり、体力的な負荷の高い仕事をしたりする場合、昼寝をはさむことでストレスや疲労が軽減され、その後のパフォーマンスを改善できることがわかっています。
疲労の蓄積による事故やミスを引き起こさないためにも、昼寝は有効といえるでしょう。
とある。
しかし、同時に、次のようにも
30分以上の昼寝をすると、その日の夜は、なかなか寝付けないなどの不眠の問題が生じることも。
その理由は、昼間の覚醒時間が長いほど、夜の睡眠中の深い眠りが長くなるという仕組みにあります。
昼寝で深い眠りに陥ると、昼間の覚醒時間が短くなり、その夜に必要な深い眠りが減少してしまうのです。
とりあえず、昼寝は、短い時間なら効果があって、むしろ良いことのように書いてあるのだが、、、
さて、わたしの場合、昼寝のようなものを朝方しているのは、どうなんだろう。
ちょっと考えさせられる。