笑顔な毎日123

     趣味の充実と生活の工夫について

庭のイチゴとミニトマトの世話をする

庭で育てているイチゴ。

 

だいぶ大きくなってきているが、気がつかないうちに奥の方に、ひとつだけイチゴの粒がなっているのを発見。

 

以前、もう少し赤くなったら、食べ頃かなと楽しみにしていたことがあるが。

次の日になって、今日は採れるかなと思って、庭に出てみると、、、

粒が何者かに荒らされていた。

半分以上食べられていて、楽しみにしていたイチゴが・・・。

 

犯人は、カラスかナメクジかと言う話になったが、結局分からずじまい。

実家の畑でも、野菜をカラスにやられたことは何度もある。

 

昨年から始めた、庭のイチゴを守るための作戦を今年もまたやっておくことに。

イチゴのプランターの横と真ん中に、支柱を立てる。

昨年は、棒を立てたが、それでは弱々しいので、今年は、使い古したバーベキュー用の金網を支柱として利用する。

 

そして、防虫ネットをかぶせる。

 

これで、カラス対策はバッチリかと思うが、ナメクジは??

 

ついでに、すぐ近くに設置しているミニトマトが大きくなってきたので、これにも支柱を用意する。

 

ミニトマトやイチゴの奥にネギがあるが、これが採れなくなってはいけないので、ネギの位置を移動する。

奥側にあったネギを 庭の西側に移動する。

 

そして、ミニトマトの支柱を立てる。

 

6本の支柱と横棒で組んで、そのままでは弱いので、ちょうど真上にある物干し竿に紐でくくりつけ固定をしておいた。

支柱は、市販のもの。

 

まだ大きく伸びてはいないので、真ん中に一本だけ支柱を立てておく。

もう少し大きくなったら、枝を2本3本立てにして育てるつもりである。

これで、準備万端。